コンビニのバイトは想像よりも大変です

今やコンビニは『いつでもどこでも』という感じで、私達の生活に密着しています。私もコンビニにたくさん通いましたが、「簡単そうなバイトだな?」という印象を持っていました。ですが、いざ自分が働いてみて一番最初に感じたのは、「思ったよりずっと大変な仕事だ」ということでした。
何が大変かというと、覚えることがたくさんあります。どんな仕事でも覚えることはたくさんありますが、一連の流れに従って覚えるということが多いと思います。
ですがコンビニは『たくさんの事柄』を覚えなければいけないのです。それはコンビニのもつ性格故なのでしょう。
コンビニでできることを考えてみると、買い物の他に、ネット決済、ネット商品の受け渡し、写真の現像の受付、宅配便の受付、切手や証紙の販売、他にもミニカフェがあるところやプレイガイドがあるところもあります。これら全てについて、マニュアルを理解しておく必要があるのです。
支払い方法も多岐に渡るので、それぞれに対応するレジ操作を要求されます。
狭い店内の割には品物の数も多いです。特に、タバコは銘柄が多いので、吸わない人にとっては銘柄やパッケージを覚えるのは大変ではないでしょうか。
コンビニは自分の担当場所が決まっている訳ではなく、一人一人が全てのことをこなせるようにならないといけない、というところが大変な所だと思います。
楽そうなバイトだな?、と思って安易に踏み込むと足元をすくわれるかもしれません。
ですが、良いこともあります。
コンビニは常連さんが多いです。毎日毎日、同じ時間に同じものを買っていくお客さんもいます。
「こんにちは」など挨拶を通して、人と人とのふれあいが生まれる場でもあります。
逆に接しにくいお客さんもいますが、それ程多くはないです。
街のミュニケーションの発信地で働くのもなかなか良いものではないでしょうか。